知らないうちに限度額が大きく変わった

2014/07/11

2010年の12月に施行された「割賦販売法(クレジットカードのショッピング枠)」 こちらでは、過剰なカード利用を未然に防止するために利用者の年収や住まい状況、支払可能見込額の調査とその結果に基づいたショッピング利用限度額の設定がカード会社に義務付けられました。 支払見込み額は、「(年収-年間請求予定額-生活維持費)×90%」というように計算されるようになっていて、例えば、年収500万、年間請求予定額70万、家族4人暮らし(夫、専業主婦、子供2)で家賃の負担がある場合、(350万-60万-240万)×90%=171万円 となります。 ちなみに、住宅ローンや家賃負担がない場合だと、1人世帯90万、2人世帯136万、3人世帯169万、4人世帯以上200万となっています。 逆に、そういった負担がある場合、1人世帯116万、2人世帯177万、3人世帯209万、4人世帯以上240万となっています。 法律が定めた上限の中で、カード会社が調査を基に利用限度額を設定していきます。 ショッピング(割賦販売法)枠と同時に、キャッシング(賃金業法)枠も大きく変化が出ています。 このように変化が出てきているので、注意してみていくようにしていくとよいのではないでしょうか。

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